食を考える。唐揚げの歴史について

唐揚げはみなさん大好きですよね?私もヤンニョムチキンとか、チキン南蛮とか大好きです。揚げ物がでると、yoloはすぐにテンション上がりまくります。

から揚げは、食材を揚げる調理方法である。鶏だろうが魚だろうが、野菜だろうが揚げれば、から揚げなのである。

江戸時代初期に中国より日本に調理法が始めてやってきました。当初多く揚げられていた食材は鶏ではなく魚中心。から揚げは空揚という表記で、衣を付けずに素揚げをする調理法だったという。また衣をつけてあげるテンポーラとしてポルトガルより長崎に伝来したことで、江戸で天ぷらとして流行する。

明治時代になると、一般家庭でも油が流通したことで、ハレの日は食卓に天ぷらが並ぶ日も出てくる。1932年、東京の三笠会館が若鶏のから揚げのメニューにて、唐揚げを提供。これが正に元祖である。中国からの調理法の伝来によって『唐』の字を入れ、空揚げから唐揚げになってのである。

ここから戦後の高度経済成長において油が広く普及すると同時に、食糧難にたいしてアメリカのブロイラー技術を導入。各地で養鶏場が建設される。また外食でもアメリカからもケンタッキーが日本市場に参入、大分県中津市の庄助にて鳥の唐揚げが専門店として始めて広まる。

そして、近年ではスーパーのバックヤードや、外食ではオートフライヤーが当たり前に常備されているが、職人が専属で調理を行う必要がなく、一般家庭で使用する油よりも遥かに大量に揚げるため、油を量で割るとコストは安くなる。むしろフライパンはなく、フライヤーしかない調理場がほとんどだろう。海外では屋台でよくフライ調理をしているところを見かける。食中毒菌を死滅させるためにも熱々のまま食べるフライ調理は重宝されている。

今回は鳥の唐揚げに主として、紹介をしましたが、文化や歴史を意識しながら食事をすることで、もフードライフを楽しんでいきたいですね。

それでは(^ ^)

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