日本料理を食らう。博多肉うどんについて

食べもの:肉肉うどんの肉うどん

費用:727円

肉うどんは好きですか?嫌いな方の気持ちもわかります。わざわざ透き通った出汁の中に、甘辛く煮込んだ牛肉を入れて食べるアノ肉うどん。発祥は諸説あるが、北九州の小倉で戦後から親しまれてきており、現代では福岡で名物料理というか現地人のお馴染みの料理となっている。福岡県民が関東にいくと、まるで肉うどんが当たり前のようにうどん屋に行き、肉うどんが定番メニューとして君臨していないことを驚愕することになる。

今では株式会社トリドールの丸亀製麺を全国区に拡大し、福岡にもシコシコの食感の透き通る出汁に、きつねやかき揚げをトッピングした讃岐風のうどんの認知が広がったが、それまで肉うどん(もしくは肉ごぼう天うどん)が当たり前だと思い、生きているのである。さらには肉うどん専門店まで、いくつもある出店する始末。そんな郷土愛たっぷりの博多肉うどんを紹介する。

株式会社NKworksの元祖肉肉うどんである。黒色の醤油ベースのスープに、ゴロッとした牛肉(ほほ肉?)がのっている。福岡では珍しいコシの強い麺である。最も特徴的なものが無料のトッピングでおろし生姜をのせてもらえるのである。

※生姜はなし、少なめ、普通、多め、メガ盛りが選べる。筆者は多め(スプーン2杯分)を選んだ。多めまで無料である。

そして、この生姜が美味しい。香りもよく、おそらく高価な国産の生姜を使用している。風邪にも飛びっきり効きそうである。

そして極め付けは卓上にある一味唐辛子。この唐辛子あなどるなかれ。私は通常の一味と思い、スプーン3杯分何気なく投入したが、死ぬ。本当に死ぬほど辛いのである。風邪どころか、悩みまで吹っ飛ぶぐらいの破壊力である。

定食メニューにも力を入れており、ご飯とうどんスープもなかなかの相性である。うどんではなく、蕎麦も選ぶことや、ラーメンのように替え玉もできるといった自由が利きまくる。

さて、皆さん福岡に来たときは肉うどんを騙されたと思って食べてみよう。実はガイドブックに載らないが、間違いなく福岡県民の故郷の味なのである。

それでは(^^)

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